パラグライダー初レッスン日
モーターパラグライダー初回レッスン日!
朝8時ごろTさんから連絡があり、晴れとはいえないまでも雨の心配はないので、初回レッスンしないかとのお誘い。歩いて、Tさんの事務所に行き準備を整え、いざ練習地に向かう。練習地は錦岡のパチンコ屋の裏。実は、一回見学に来ているところだ。最初は、エンジンをつけずにキャノピーの扱い方の練習。風下を向き、ひもを引っ張るとさぁーっとキャノピーが上がっていく。ところが、すぐに崩れ落ちる。このキャノピーの扱い方が最初の難関のようだ。なかなかうまくいかなかったが2時間ほど繰り返していたら、思い通りとはいかないまでも、なんとか操作できるようになった。
つぎは、キャノピーが頭上で安定したところで、振り返って前を向く練習。前を向くと引っ張るラインも逆になるのでこんがらがった。2~3回ほど、練習したところでTさんから及第点をいただいた。
そして、今度は、体にロープを巻きつけて引っ張ってもらい上空に上がる練習。この練習を何回かやったところで、事件が起こった。風が強いのもあったのだろうが、足を地面から離したところあっという間に上昇してしまい30mのロープがめいいっぱい伸びきってしまった。下のほうで飛ばされまいと必死でロープを抑えているのが見て取れる。一人脱落し、持っているのはTさんひとりとなった。さすがに操作方法もまともに覚えていないのに飛ばされてしまったら死んでしまう。そのうち、左右に大きく振られ出し、ついに地上5Mぐらいのところまで左に傾いたところでまっすぐ落下。墜ちました・・・。
落ちたときは、胸と腹を強く打ってしばらく息ができませんでした。生きてて良かった。
さすがに風が強くなってきたので、あけぼの町の広場に移動して再度練習スタート。しかし、今度は風が全くなく、これはこれで難しい。今まではキャノピーの方向を向いてライズしていたが、今度は進行方向を向いて、背後からキャノピーを引っ張る形でライズする方法で練習する。こっちのほうが風が弱いときには適しているのだそうだ。2時間ほど、練習したところで、体力の限界。レッスン終了となりました。
夜、Tさんの自宅で30分ほどパラグライダーのビデオを見せてもらったが、体力を使い果たした私にとってはきつかった。
なんともスリリングな一日でした。
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